帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
日常的に利用する玄関口と通路の確保のための除雪などは、行われているということを伺っております。 一方で、除雪範囲やあと日程などの希望と支援者側の支援内容という部分でのマッチングがなかなかうまくいってないということも伺っております。現状では、助け合いによる除雪は、御近所付き合いの範囲で行われていると考えているところでございます。 以上でございます。
日常的に利用する玄関口と通路の確保のための除雪などは、行われているということを伺っております。 一方で、除雪範囲やあと日程などの希望と支援者側の支援内容という部分でのマッチングがなかなかうまくいってないということも伺っております。現状では、助け合いによる除雪は、御近所付き合いの範囲で行われていると考えているところでございます。 以上でございます。
突拍子もない考えになりますが、防災避難と冬期間の活動場所、中心街の活性を図ることもできて、駅地下市民ギャラリーもあることから地下駐車場より広小路、藤丸ビルまでの西2条平原通の地下に歩行空間通路の考えです。 今後、民間事業者による地域大型開発が現実として困難な状況に至っております。
それで、避難所十分足りているかというところでちょっと思ったのですけれども、避難所マニュアルの中にある避難所の収容人数というところ、令和2年度のときと、そのときはたしか収容人数の算出根拠というのが1人当たり3.5平方メートルというふうに書いてあったのです、通路を含めてですけれども。今最新のを見ると、1人当たり3平方メートルという形で換算していました。
内容といたしましては、前日夕方から10センチ以上の降雪があった場合に、自宅の玄関から公共道路までの間を、生活通路の確保及び緊急時の安全確保として、90センチ幅程度に除雪を行っているものでございます。
その通路が本当に暗くて、そこからどう動いたらいいか分からないと、非常に怖い思いしたのですよねという話も聞こえてきておりました。ちょっと細かな配慮でありますけれども、そういったことも改善する必要があるかなと考えています。これ当日の状況で今後改善できるような、そんな対策として何か考えがあればお伺いしたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。
また、市民雪捨て場では、大型車から小型車までのダンプやトラックなど多様な車種が入ってくるほか、ベテランドライバーから初心者まで不特定多数の方々が利用することから、雪捨て場搬入通路の路面維持や無秩序な投雪の防止など、安全確保を最優先に維持管理を行う必要があります。
本件は、本年6月20日、旭川市廃棄物処分場におきまして、来場した車両が通路上の落下物を踏んだことにより、タイヤ1本に損害を与えたもので、その損害賠償の額を2万5千300円と定め、7月12日に専決処分したものでございます。 以上、地方自治法第180条第2項の規定により、御報告いたします。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長(中川明雄) 菅原観光スポーツ交流部長。
また、大山緑地の南側の通路といいますか、アクセス道路といいますか、緑地に隣接する市民の方から、ちょっと生い茂っていて、生徒が学校へのアクセス道として使用しているんではいるんだけれども、先ほど樹木が生い茂っていて、安全上あまりよい環境ではないよねという話を聞いております。道路であるならば、道路管理者としてどのような対策をしているのか、伺います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
また、大山緑地の南側の通路といいますか、アクセス道路といいますか、緑地に隣接する市民の方から、ちょっと生い茂っていて、生徒が学校へのアクセス道として使用しているんではいるんだけれども、先ほど樹木が生い茂っていて、安全上あまりよい環境ではないよねという話を聞いております。道路であるならば、道路管理者としてどのような対策をしているのか、伺います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
特に、現状のエスカレーター部分と階段部分の線路の間の通路は非常に狭く危険と思われますが、安全対策についての見解を伺います。 (3)駅西口広場について。 まず1点目です。ゴールデンウィーク明けから駅前ロータリーでの工事が始まっております。
また、これまで同様に公道や私道、通路等の漏水に関しましては、一般の市民も通ります。緊急性が高く、交通に支障を及ぼすということでありますので、引き続き市のほうでその漏水対応はしていくというような考えでございます。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。 ◆2番(大光力) 分かりました。
芸術文化ホールのロードヒーティング化についてでありますが、西口前通路などにつきましては、除雪機2台を運用して除雪を行っているところであり、今後、施設設備全体の修繕や更新時期を迎えていることから、それらの整備状況等を考慮して検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 選挙管理委員会事務局長。
次に、この爆破訓練の目的と内容でありますが、国からは、地雷原爆破装置により地雷を爆破し、人が通る通路を確保することを目的とした訓練であり、当日は5回実施したと聞いております。
みんなで一緒に来てみんなで帰るからということで、駐車場の区画のほかに通路にも全部入れてしまうらしいのです。それでも置くところがなくて、道路に止めたりということで、市は道路に止めないでください、管理人の方も道路には止めないでくださいと注意しても、ではどこに止めていいのだという話になって、もう本当に車があふれかえることが月に1回か2回の話なのですけれども、こういう話を聞きました。
2点目、エルフィンパーク内の東西の通路に、ファイターズの選手の看板の設置をするのかお聞きいたします。 3点目、新球場の完成後、開幕前に市民対象の見学会の実施と併せて、市内の小・中学校の児童・生徒に、授業の一環として見学の実施を考えているのかお伺いいたします。 4点目、エスコンフィールド北海道を会場として、花火大会を開催してはと提案いたしましたが、その後の検討は進んでいるのかお聞きいたします。
パートナーシップ除雪排雪支援制度につきましては、町内会等の団体が自主的に地域の生活道路の拡幅除雪や間口除雪または公共用施設の通路、駐車場など、町内会等が必要と判断した箇所の除雪を行う際の支援策として、小型除雪機を無償で貸し出す事業と、運転手付排雪用ダンプを無償で貸し出す事業の二つを実施しており、令和3年度は、それぞれ17団体、10団体の登録を受けております。
12月14日から21日までの間、JR千歳駅2階の連絡通路において、市民の消費者問題への意識向上を目的に、市と千歳消費者協会の共催による消費生活パネル展を開催しました。 パネル展初日には、街頭啓発を実施し、消費者トラブルなどに関するパンフレットのほか、協賛企業、団体等から提供していただいた啓発用品などを、来場者や通行中の市民など、約200人に配布しました。
次に、豪雪地帯における除排雪費用支給の取扱いについてでありますが、生活保護法の一時扶助としまして、豪雪地帯において、本人または親族や地域の支援では日常生活に必要な通路等の確保のために必要な除排雪が困難な場合は、当該除排雪に要する費用について、冬季加算認定期間ごとに特別基準の設定があったものとして認定して差し支えないとされてございます。
◆(島昌之議員) 次に、摩周丸及び桟橋と旅客ターミナルを結ぶ連絡通路へのアクセスについてお伺いいたします。 平成31年2月に開催された函館港地方港湾審議会議事録に、ある委員が、摩周丸へのアクセスはこれまでどおりなのか、このような質問をしておりました。
駅前に市営の団地が2棟、あとウェルシータワー伊達という安心ハウスと呼ばれる施設、あと自由通路がございます。合計合わせて1,251名程度の避難が可能となっております。この数字は、山下、西浜地区の大体35%ぐらいの収容能力というふうな位置づけになっております。 ○議長(阿部正明) 15番、小久保議員。